手抜き自己満足料理ばんざい!(その1)毎回具だくさんスープで野菜不足解消!

手抜き自己満足料理ばんざい!(その1)毎回具だくさんスープで野菜不足解消!

 

わたしはおいしいものに目がないです。食事の時間は至福のとき。

そんなわたしにとって、日頃の食事がまずいというのは耐えられません。こどもにもまずいものを食べさせるというも耐えられません。というわけで、一番好きな家事ということもあり、料理に(だけ)は(家事嫌いの面倒くさがりのわたしにしては)並々ならぬ情熱をささげてきました(あくまで自己評価)。

結婚当初、まともな一人暮らしの経験もなく(しょっちゅう実家に帰っていた)、料理もほとんどやっていなかったため、自分じゃおいしいものを作れず、まさに日頃の食事があまりおいしくない、というスタート。それでも毎日毎日料理をし続けると、元来のおいしいもの好きからか上達するもので。少なくとも自分と家族を満足させられる料理はつくれるようになったのではないかとおもっています。

ただ、ポイントは、わたしが、超面倒くさがり、だという点。お料理教室でつくられるような凝った料理は面倒くさいので作りたくありません(ってゆーか作れません)。朝の限られた時間で、家族の朝ごはん、弁当、夜ご飯までを、いかに①手を抜き、②栄養バランスよく、③おいしく作れ、④料理をしてえらい私!という自己満足を得られるか、という4点だけがポイントでした。アメリカに来てからは、この4点に加えて⑤アメリカで安く手に入る食材で和食も洋食も、という点が加えられました。

世の中には、おしゃれな料理があふれていますが、忙しいとそんなの無理。面倒くさがりだとさらに無理。だけど、私よくやってるわ!という満足感はほしい。そんなあなたと、わたしのために、この6年間で培った手抜き自己満足料理を少しずつ記録します。

自己満足料理エントリーno.1 とにかく毎回具だくさんスープを用意

娘が離乳食のときから週に1-3回はスープ作り。これを朝ごはんと夜ご飯に食べ(なくなるまで大体二日)、なくなったらまた別のスープを作る。

①基本の作り方

  1. 冷蔵庫にある、野菜置場にある野菜をひたすら切り刻む。野菜は5種類以上を利用。萎れかけている野菜たちから登用する。玉ねぎ、トマト、キャベツ、アスパラ、ブロッコリー、ジャガイモ、セロリ、人参、等々なんでも可。ただし、なんとなーく、トマトベースのスープなのか、チキンベースなのか、クリームベースなのかで、入れる野菜の組み合わせは選んだ方が良い。
  2. 切り刻んだ野菜をまとめて、電子レンジ利用可の容器にどさっと入れる。
  3. 耐熱容器にいれた野菜の上に濡らしたキッチンペーパーをかけ、レンジでチン。(濡れたキッチンペーパーをかけることで野菜が焦げない)
  4. 電子レンジで野菜に火が通ったら、大きな鍋に移す。(ベーコンがある場合は、野菜を鍋に移す前に、その鍋でベーコンを油でいためておくと味がでる)
  5. 鍋に水をたっぷり入れ火にかける。
  6. 肉や魚があれば、切って入れる。
  7. 洋風の場合はローリエ、タイム、オレガノ、バジルなどを適宜いれる。和風の場合は、ネギの青い部分とか。
  8. あとはひたすら弱火で放置し(煮込み)ときどき気が向いたら灰汁をとる。
  9. 塩コショウ、香草、香辛料で味を調える。

②メリット

  1. 冷蔵庫の死にかけているものたちの救出が可能:週末のまとめ買いしかできない母ちゃんは、特に週の後半、死にかけている野菜を工夫して使わなければ食材がなくなります。
  2. 最も手のかかる工程は野菜を切る時だけ。電子レンジを使うことの良しあしは聞きますが、いかんせん時間がかかりません。必須。鍋にかけたら放置。勝手にいろんな具の味が染み出ておいしく仕上がります。
  3. 30品目達成も夢じゃない:とにかく色んな野菜やお肉入れることが可能なので、スープひとつで品目数を大幅アップ。
  4. 朝の野菜不足解消:特に朝、子供は野菜不足になりがち。野菜スープで野菜不足は解消。しかも食べやすいから、食べるのにそんなに時間がかからない。忙しい母ちゃんをイライラさせることなくこどもは食べることができます。
  5. ハーブ利用で工夫した気分:ハーブをいれるだけでこじゃれた料理を作っている気分になれる。もちろん肉魚の臭みも消えます。
  6. ちょっとしゃれた鍋を使うと自己満足度が上がる:私が利用しているのはルクルーゼ。おしゃれママになった気分になれる。スープもおいしくなっている気がする。
  7. ちょこちょこっと工夫をするだけで、バリエーションをつけることが可能。手はかからないのに家族は飽きない。
    1. 工夫その①:ハンドミキサーでガー
      肉魚をいれないときは、ハンドミキサーでポタージュにしてしまう。
    2. 工夫その②:同じ要領で、味噌汁、ビーフシチュー、クリームシチューも
      野菜を大量に切ってレンジで火を通して、肉魚と一緒に煮込むという家庭は基本味噌汁もビーフシチューもクリームシチューも一緒。毎日スープを作ることで、大変そうなシチューに対するハードルも下がる。
    3. 工夫その③:スープ二日目にカレー粉を投入
      時に同じスープを二日食べるのはなあと思うときや、二日目にスープだけあってもおかずを作る時間がないとき。チキンと野菜の具だくさんスープ(二日目)にカレールーを入れるだけでカレーに変身。

お試しください。

 

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