色々なクリスマス@New York & Hong Kong

20151225_132606794_iOSHappy Holidays! Merry Christmas!

さて、今日は、クリスマス。

昨年の今頃は、ニューヨークで、Radio Cityのショーを見たり、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーを眺めたり、観光客であふれる五番街の各店舗のイルミネーションを堪能しながら、氷点下の中を歩いていました。

今年は、香港。昨日(クリスマスイブ)なんて、半袖姿で、のどかわいたーといいながら公園を散歩。人生何がどうなるかわからないものです。

国際都市といえども、クリスマスの様相はかなり異なる香港とニューヨーク。東京ともまた違ったクリスマスの様子を少しばかりご紹介♪

Merry ChristmasかHappy Holidaysか

親子で居候 in NY with イスラエルファミリーその③~ユダヤ教とイスラエル~でも記載しましたが、ニューヨークのこの時期の合言葉は、メリークリスマス!ではありません。クリスマスと同時期に行われる、ユダヤ教のお祭りハヌカーや、アフリカンアメリカンの新年の儀式クワンザに配慮して、”Happy Holidays!”が、ハイセンスな(?)合言葉。

さて、同じ国際都市の香港は、、、というと、Happy Holidaysは殆ど聞きません。どこにいっても、Merry Christmas!

ニューヨークでは赤と緑の装飾品売り場の横に、ハヌカー用の青と白と銀色の装飾品売り場が併設されていましたが、香港では全く見かけず。ユダヤ教のお祝いハヌカーのシンボル?でもあるメノラーも町中では全くみません。

香港で、家族写真を使ったクリスマスカードを作った際も、テンプレートにほとんど「メリークリスマス」の文字があり、Happy Holidaysはごくわずか。ユダヤ人の友人知人にもカードを送りたかったので、選択肢が限られていました。やはり、”Happy Holidays”はJewishが多いNYならではなのかもしれませんね。

「中国風」?のクリスマス

さて、香港のクリスマスは、イルミネーションや装飾が、どことな~く「中国風」のところが多い。。気がする。。。赤と金が基調となり、派手。ビクトリアパークでは、大規模な見本市が開かれていて、大晦日のアメ横を彷彿とさせます。

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日本と近いなあと思ったのが、クリスマスイブとクリスマスには、おしゃれなレストランやホテルでクリスマス用の特別メニューや特別ビュッフェなどが提供され、気合をいれたアジア人でにぎわっているということ。どちらかというと、クリスマスは家族で家で過ごすという印象が強かったNYとは、この点少し違うなあと感じます。

郷に入っては郷に従え、わたしも夫の背中をせっつき、豪華ビュッフェに参戦してきました。へへへ。

本物のモミの木があちらこちらに

「中国」色、「アジア」色が強い、香港でも、さすがはイギリスの元植民地。「クリスマス」はしっかり根付いておりまして、12月25日は祝日。町を歩くと、あらゆる人が、「Merry Christmas!」と声をかけあっています。

さらに、感動したのが、モミの木。

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NYでは、Thanksgiving(感謝祭)が終わる頃から、道のあちらこちらで、モミの木が売られます。たくさんのモミの木が道端に立てかけられて、皆品定めをして家に持って帰る。大きいものは、2メートル超。我が家も昨年購入し、リビングルームがモミの木の匂いでいっぱいに。

12月に入っても、半袖サンダルで大丈夫だった南国香港では、まさか「寒いところ」専門のものであるモミの木にお目にかかるなんて思っていなかったのですが、ある日、我々の住むアパートのロビーを通ると、ふと懐かしいにおい。においのほうを振り返ると、本物のモミの木が。その後気づけば、ショッピングモールなどあちらこちらで、本物のモミの木に香港でもお目にかかることに。

やはり世界中から駐在員=expatが集い、世界中から色んなものを輸入している香港。モミの木だってお目にかかれるのでした。

ニューヨーク、香港、東京、それぞれ似ているようで、少しずつ違うクリスマス。それでも、「宗教」という枠組みを超えて、みながハッピーで少しだけ浮足立っているようにみえるのは、三都市共通★みなさま、素敵なクリスマスを★★★

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